暖簾について知りたいこと

のれんの形や特徴をよく知ることから始めよう

のれんの製作を考える

のれんの形

暖簾は見た目も美しく、看板の代わりにもなり
さまざまな形があります。


商売をしている人にとって店の顔として利用されていて、
例えば「楽屋のれん」は楽屋に前につるすもので
歌舞伎役者や舞台俳優、日本舞踊などにはなくてはならないものになっており、
ファンの中には役者さんに楽屋のれんをプレゼントしている人も多くいます。

京都でのれんを通販するなら京都のれん


「湯のれん」は旅館などのお風呂で目にすることがあり、
癒しの空間へと導く役割があり、「湯のれん」をくぐるだけで
リフレッシュした雰囲気を感じることができるでしょう。


通常、暖簾のサイズは昔風に言うと鯨尺の3尺、
つまり1m13cmあります。

布丈の半分である1尺5寸、56.7cmのものを「半のれん」と呼んでいて、
そば屋やすし屋などの飲食店でよくかけられていて、暖簾を分けて入るというよりも
くぐると言う感じのあるサイズになっています。

役割


4尺2寸、つまり1m60cmのものを「長のれん」と言い、出入口に掛ければ
目隠しの役目もしてくれたり、商品などの前に掛けると日除けの役目にもなり便利です。


布丈40cmぐらいのものを軒先に張ったものを「水引のれん」と呼び、
もともと「水引のれん」は切り込みのない形で、塵除けが目的だったの
ではないかと言われています。


大風呂敷のような布の上の端を軒先に設置し、下の端を道路にせりだたせて
固定したものを「日除けのれん」と言い、風にあおられると音がするので
「太鼓のれん」とも呼ばれています。

 

 

 

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